2009/07/09

MONT BLANCのちょっと活かしたCSRツール



MONT BLANCが配布したUSBメモリ。

さすがというか、デザインが洗練されている。
クリスタルのパッケージもなかなかのもの。
「このご時世に」という気もするが…。

メモリの中には、動画が保存されていて、
ファイルをオープンすると、
ユニセフへの貢献が語られている。

要するに、CSRツール。
なるほど、味気ない冊子でもらうよりいい。
USBメモリの方が末永く手元に置くだろうし、
オシャレなので人に見せたくなる。

同じコストをかけるなら、
やはりほかとは違うことをすべきなのだ。

2009/04/04

SWOT分析のサンプルを集めた「WikiSWOT」

SWOT分析のサンプルを集めた「WikiSWOT」が登場。

経営分析でよく登場するSWOT分析。
SWOTは強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)の頭文字をとったもの。
企業の現状を一つの表にまとめることで、経営戦略の資料となる。

2009/02/20

川崎重工、「0系」を1両買い取り

初代新幹線の「0系」はすべて解体ということになっていたらしいが、製造元の川崎重工が1両だけを買い取るとのこと。

「0系」解体しないで 神戸の川崎重工、1両買い取り

0系などはまさに戦後日本の技術遺産という気がするが、米国・スミソニアン航空宇宙博物館のように、保存するという感覚がないのが不思議だ。保存コストをだれが負担するのか、という問題が大きいのだろうが。

株式会社タミヤの会長、田宮俊作氏の『田宮模型の仕事』の中では、若い頃、戦車を求めて世界中の博物館を回っては感動した、という話が出てくる。

何事も現物による感動がないと、技術は継承されにくいし、新しいものも生まれない気がするが。

2009/02/19

立売堀企業、健在なり

大阪、立売堀(いたちぼり)の工具卸会社の社長。

「景気はかなり悪いのでは?」と水を向けると、「これからどうなるやろか…」と言いつつ、「今のところ予算は何とか100%クリア」とのこと。
「社員はとにかくお得意先に密着して、課題が出てきたら、すぐに答えをもって走っている」のが強み。
インターネット時代、同業者から「お宅もネット通販をしはったら?」と言われるそうだが、あくまで対面営業にこだわる。
得意先の全幅の信頼に応えることで、「100年に一度の不況」を物ともしない。

半世紀以上にわたって健全経営を続け、財務内容は至って良好。
金融機関からは「どうか少しでも借りてください」と懇願されているが、「まずは回収をきっちり行い、在庫管理を徹底するのが第一」と意に介さない。

どこもこの会社のように“不況耐性”に優れているわけではないが、立売堀企業はまだまだ健在だ。

ちなみに、立売堀のうどん店「丸万」のカレーうどんは秀逸。
相場に比べて高い価格設定にもかかわらず、昼時のカウンターは常に満席。

2009/02/18

「景気はどん底」の陰では

日本中「不景気」の大合唱。
マスコミなどは一日に一回「不景気ニュース」を流すのが使命と心得ているかのよう。

しかし、いつの時代も「景気絶好調」と言われるときがすでに下降のサインであり、逆に「どん底」と騒がれる時には陰で浮上の動きが始まっている。

近畿中部にある自動車部品メーカーの社長。
「今年一年は辛抱の年」と決め込んでいるが、ただじっとしているわけではなく、次の成長に向けて新技術の開発に余念がない。
自動車メーカーからは「次世代に向けた開発案件が多数来ている」とのことで、技術提案に本腰を入れている。

社長いわく「不況の今こそ実はコスト削減などの提案を受け入れてもらえる最大のチャンス」なのだとか。

こういった話は水面下で進んでいて、世間にはなかなか伝わらない。

2008/08/15

横浜駅前「A&P with terrace」



2008年9月3日、横浜駅西口の「横浜モアーズ」にオープンする「A&P with terrace」。

新店オープンのリリース

株式会社ゼットンのホームページ

2008/08/13

外国人旅行者の拠点「ホテル中央」


世界から年間5万人近い外国人旅行者が利用するホテル中央グループ。

今やバックパッカーにとって大阪観光の一大拠点になっている。

これで周辺地域に飲食店や土産物店などが充実してくると、さらに活況を呈するはず。

東京大学の「東大まちづくり大学院」(「都市産業と経営戦略」)でも取り上げられている。


ホテル中央のホームページ